2013年03月04日
WILCOXのグリッポ
今までメインの収入源となっていた家庭教師のバイトが受験の終了に伴い営業停止に追い込まれた為、4月の就職まで生き長らえることができるか不安ですが、今日も8102は元気です。
さて、これは先日デザートストーム川越にて撮影してきた写真ですが、今日紹介するのは赤枠で囲ったこいつ↓
WILCOX STEADYGRIP WITH BIPODです。
運良くTANGO DOWNのグリップとどっこいどっこいの価格で入手できました。
同じシリーズで折りたたみ可能なPARA GRIPや、光学機器と接続できるUNIVERSAL CONTROL GRIPもありますが、値段がおバカなので私は最も安価なモデルにしました。
さて、これは先日デザートストーム川越にて撮影してきた写真ですが、今日紹介するのは赤枠で囲ったこいつ↓
WILCOX STEADYGRIP WITH BIPODです。
運良くTANGO DOWNのグリップとどっこいどっこいの価格で入手できました。
同じシリーズで折りたたみ可能なPARA GRIPや、光学機器と接続できるUNIVERSAL CONTROL GRIPもありますが、値段がおバカなので私は最も安価なモデルにしました。
このボタンを押すと、
くぱぁ!
結構凝った作りです。
しかし、凝りすぎた結果、通常のグリップポッドと比べて使いづらくなるという残念な結果に・・・
通常のグリッポは二脚部分を握りこむだけで簡単に収納できます。
対してウィルコのグリッポは握り込んで収納しようとすると、
この部分がつっかえてしまうため、ここを押し込みながら握って収納しなければなりません。
私はゲーム中に焦って指ごとグリップに収納しそうになりました。
と、ここまでディスってしまいましたが、WILCOXブランドのおかげでなんだかんだお気に入りのグリップです。
今日の収穫
「Sサイズのプレートとチキンプレートはほぼ同じ大きさ」
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。